閉鎖病棟-精神科-MANO入院日記
ライブペイントについて
これはライブペイントをした後開かれた打ち上げの話です。
ここで制作した私の作品は5万円という価格でイベントを主催した社長にご購入いただきました。
しかし私の希望で六つ切りで廃棄、取引はなかったことにしていただきました。
理由は以下です。
勝手に死んでください。どうぞ死んでください。
―イベント後の打ち上げ
社長:
どうしてお金がないん?プライドが高すぎるんやな~。僕、お金ない人信用できないねん。
私:
2年前に自殺未遂をして1度死んだ命なので今は絵を描くことに時間を使っています。
前職のプログラマーでの知識やイラストレーター活動を主にすれば今よりは稼げると思いますが私は絵を描きたいです。
2年前に亡くしたからそれで生きられなくなったら死んでもいい覚悟で描いているので、アート>金 です。
社長:
自殺未遂とかみんなしているから関係ないねん。金がないから僕はあなたを信頼していません。
我も強いから一緒に仕事もしたくありません。
どうぞ死んでください。勝手に死んでください。
燦然世界 ゆりなさん:勝手に死ねよー!
私:
信頼してくれなくて結構です。一緒に仕事もしなくて大丈夫です。家に帰ったら勝手に死にます。
燦然世界 ゆりなさん:
死ぬときは他人のせいにしてはいけないよ。引継ぎをして迷惑をかけずに死ぬの。自分のせいだと自覚して死ぬときは死ぬんだよ。
―この後圧迫面接のような質疑応答のタラれば話が延々と続く
社長:
自分(私のこと)何度もこういうこと起こしてるやろ。今日は冷静じゃなかったんやな。また仕切り直そう~。
同席していた友人が止めに入ってくれて強制的に打ち上げを退出させてくれました。
友人が引き留めるのを押し切り家に帰りました。
自殺未遂~閉鎖病棟退院まで
ブロチゾラム + トラゾドン + クアゼパム 眠剤 合計90錠を服用。
心配して家にタクシーで追いかけてくれた友人たちをきっかけに救急搬送され胃洗浄などを行い死なずに済みました。
その後、閉鎖病棟にて2週間の治療を行い無事退院。
はじめは歩くことができず、トイレすらナースコール+車椅子。
少し車椅子を操作するだけでマラソン後のような気持ち悪さを味わいました。
閉鎖病棟-精神科-MANO入院日記
以上が記録です。
事の経緯を公開した理由
皆さんに事の経緯を説明した理由 x2点
- 今の関係を有耶無耶にしたまま活動を続ける自分を気持ち悪く感じ、区切りをつけたかったから。
- NFTホルダーが一番不安になるXのNFTアカウントの消去を一度してしまいました。
なのに何も説明をしないまま再スタートを切る自分が気持ち悪かったから。
今回Xよりも拡散性の低いblogでの報告にした理由 x2点
- 燦然世界さんのファンへの考慮。
- 内容がXのアカウントBAN対象に触れることへの危惧。
かなしみを金にして 怒りで花を咲かせて!
以上の出来事から今後、燦然世界さん主催のイベントには一切関わるつもりはありません。
謝罪も受け付けていません。
燦然世界さんのゆりなさんには特にファンに近い好意を寄せていたので自分でも信じたくはない事実です。が、燦然世界のゆりなさん、社長、私の他、イベント出場アーティスト2名が同席していたので証言が可能なことが現実です。
せめて靖子ちゃんが歌う「死神」のように、かなしみを金にして 怒りで花を咲かせて生きたいです